ピクニックの計画を立てる際、一番気になるのが「忘れ物をして現地で困らないか」ということではないでしょうか。
せっかくの楽しい休日も、レジャーシートを忘れたり、手が汚れたのに拭くものがなかったりすると、気分が台無しになってしまいます。
この記事では、ピクニックに最低限必要な必需品から、あると快適さが格段にアップする便利グッズまで、ピクニックの持ち物リストとして分かりやすくまとめました。
お出かけ前のパッキングの際に、チェックリストとしてぜひ活用してください。
【必須】これだけは忘れないで!ピクニックの基本の持ち物リスト
ピクニックの計画を立てたら、まずは「これだけは絶対に持っていくべき」という基本のアイテムを揃えましょう。現地で調達するのが難しいものも多いため、出発前のダブルチェックが肝心です。
レジャーシート
地面の湿気や汚れを防ぐために不可欠なアイテムです。参加人数よりも少し大きめのサイズを選ぶと、荷物を置くスペースも確保できてゆったり過ごせます。クッション性のある厚手のタイプなら、長時間座ってもお尻が痛くなりにくいです。
お弁当・飲み物
ピクニックのメインの楽しみである食事です。外で食べる際は、汁漏れしにくく傷みにくいメニューを心がけましょう。飲み物は水筒やペットボトルなど、蓋が閉まるものを用意すると、万が一倒してもこぼれにくいので安心です。
ゴミ袋(数枚)
食べ残しや使用済みのティッシュをまとめるために、大小数枚をリストに加えて持参しましょう。「ゴミは持ち帰る」のが基本マナーです。レジ袋タイプなら、口を縛ってそのまま持ち運べるので便利です。
ウェットティッシュ・ティッシュ
近くに水道がない場所も多いため、食事の前や手が汚れた時に重宝します。アルコール配合のものと、肌に優しいノンアルコールのものを両方用意しておくと、用途に合わせて使い分けられるので安心です。
除菌グッズ
除菌ジェルやスプレーがあれば、水道が混雑している時でもサッと手指を清潔に保てます。特に子供連れの場合などは、その場ですぐに除菌できるアイテムがあると非常にスムーズです。
【食事・カトラリー】外での飲食に役立つピクニックの持ち物リスト
お弁当を広げた際、「あ、あれがない!」と慌てないために、食事用の持ち物もしっかり確認しておきましょう。外での食事をスムーズに、かつ衛生的に楽しむための工夫が詰まっています。
割り箸・スプーン・フォーク
人数分に加えて、予備を2〜3セット多めにリストへ入れておくと安心です。うっかり地面に落としてしまった時や、おかずを取り分ける際にも重宝します。
紙皿・紙コップ
洗う手間のない使い捨てタイプが便利です。風で飛ばされないよう、少し深さのあるものや、厚手で丈夫なタイプを選ぶのがコツです。
保冷バッグ・保冷剤
気温が高い日は特にお弁当の痛みが気になります。保冷バッグに保冷剤をしっかり入れて持ち運びましょう。食中毒対策としても欠かせないピクニックの必需品です。
キッチンペーパー
ティッシュよりも吸水性が高く丈夫なキッチンペーパーは、外で非常に役立ちます。飲み物をこぼした時の拭き取りはもちろん、お皿の汚れを拭ってから持ち帰ることで、帰宅後の片付けがぐんと楽になります。
【快適さUP】長時間ピクニックで過ごすなら加えたい持ち物リスト
ピクニックをより充実させたいなら、過ごしやすさを高めるグッズを準備しましょう。これらがあるだけで、公園でのひとときがぐっと贅沢でリラックスしたものに変わります。
折りたたみミニテーブル
地面に直接飲み物を置くと、少しの振動でコップを倒してしまいがちです。コンパクトな折りたたみテーブルが一つあるだけで、安定して食事が楽しめます。
クッション・座布団
レジャーシート一枚では、どうしても地面の硬さが伝わり、お尻が痛くなってしまいます。コンパクトにたためる座布団を持参すれば、長時間の談笑も驚くほど快適になります。
ポップアップテント(日よけ用)
特に日差しが強い日は、木陰を探すのも一工夫です。パッと広がるポップアップテントがあれば、自分たちだけの影とプライベートな空間を即座に作れます。
モバイルバッテリー
外にいると、写真撮影などで意外とスマートフォンのバッテリーを消費します。モバイルバッテリーを一つリストに忍ばせておけば、電池残量を気にせず一日中楽しむことができます。
【季節・シーン別】状況に合わせて追加するピクニックの持ち物リスト
ピクニックに行く時期や一緒に行く相手によって、準備すべきものは変わります。その日の状況に合わせて、以下のアイテムをリストに加えてみてください。
暑い時期・夏の対策グッズ
日差しが強い季節は、日焼け止めや帽子はもちろん、首元を冷やす冷感タオルなどで涼しさを保つ工夫をしましょう。また、草むらで過ごすなら、虫除けスプレーも忘れずに持参したい持ち物です。
寒い時期・春先の防寒アイテム
風が吹くと急激に体温を奪われるため、厚手のブランケットやカイロを多めに用意しておくと安心です。温かい飲み物を持参すれば、体の中から温まることができます。
子供連れで楽しむ遊び道具
子供と一緒にピクニックへ行くなら、ボールやシャボン玉など、広い場所で遊べる道具を準備しましょう。また、服を汚したり転んだりしやすいため、予備の着替えやばんそうこうをリストに追加しておくと安心です。
まとめ
ピクニックの持ち物は、「食事のしやすさ」と「過ごしやすさ」を意識して準備するのが成功の秘訣です。
まずはレジャーシートやゴミ袋などの必需品を確実に揃え、その上でミニテーブルやクッションなどの便利グッズをプラスしてみてください。事前の準備をしっかり整えておくことで、現地での「困った」が減り、心ゆくまで楽しむことができます。
もし「まだ何も揃っていない」という方は、まずはクッション性の高い厚手のレジャーシートや、折りたたみミニテーブルからチェックしてみるのがおすすめです。これらがあるだけで、外での快適さが驚くほど変わります。
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今回ご紹介したピクニックの持ち物リストを参考に、忘れ物のない万全の準備で、素敵な思い出を作ってくださいね。

